栃木・宇都宮市の小学校や大学などでクマの目撃情報が相次ぎ、市内では小中学校に加え、大学も休校や休講となっている。

宇都宮市では6日から少なくとも18件以上のクマの目撃情報があり、9日も未明から朝にかけて、市内の小中学校付近で目撃情報が相次いでいる。

午前6時ごろには宇都宮大学付近で目撃情報があり、消防などが捜索を行った。
宇佐美輝記者:
宇都宮大学の敷地内です。消防がドローンを使ってクマを捜索しています。今ドローンが空に上がっていきます。

市によると、目撃情報があった大学や中学校の周辺を重点的にドローンで捜索をしたが、現在もクマは見つかっていないという。

目撃情報があった宇都宮大学では全学部で休講となっている。

また、市内の小中学校(市立)は9日も引き続き全校で休校となった。
副校長:
先生方課題の配信をお願いします。
長期化に向けてオンライン授業を行う学校では、課題を配信して授業を進めた。

市は、今まで目撃されたクマが同一個体か定かではなく複数いる可能性もあるとしていて、今後も目撃情報や通報をもとに、ドローンを使用して捜索するなど警戒を続けるとしている。
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