鹿児島市にある桜島が7日午前7時半頃、噴火した。今回の噴火では火山灰が市街地の広い範囲に降り注ぎ、道路や路面電車、車両を覆った。ガソリンスタンドには洗車のために長い列ができ、周辺に大きな影響を与えている。
黒い灰が街を襲う
鹿児島市で7日に撮影された映像。

画面を黒い灰が覆い、カメラにも火山灰がこびりついているのがわかる。
桜島の噴火は約1時間にわたって続き、噴煙は火口から1300mの高さまで上がった。
影響は、鹿児島市のさまざまな場所に広がった。
バスターミナルの道路は火山灰で灰色に。

グリーンだった路面電車の車体も、すすけているように見える。
ガソリンスタンドには、火山灰に覆われた車を洗おうと長蛇の列ができた。
この日、九州南部には、熱帯低気圧から変わった低気圧が接近中だった。

その影響で東から西へ風が吹き、鹿児島市などに火山灰が降ったとみられている。
現在、噴火は収まっているが、今後も同じような噴火や火山灰に注意が必要だ。
(「イット!」 6月8日放送より)
この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。
ギャラリーページはこちら(12枚)
