ガールズバーの従業員の女性をGPSで監視したうえで売春行為をさせた罪などに問われている店長の男が、裁判で「罪の意識はなかった」と話しました。
東京・池袋のガールズバーの店長・鈴木麻央耶(すずき・まおや)被告(40)は、従業員の女性(当時27)をGPSで監視したうえで売春行為をさせたほか、女性に性的暴行を加えた罪に問われています。
8日の被告人質問で鈴木被告は、被害女性にGPSを持たせていた理由について、「売春の際に危険なことにあったりしないようにするためだった」などと述べました。
そのうえで、「当時、売春行為をさせていたことに対する罪の意識はなかった」と振り返りました。