2024年に名護市の安和桟橋付近で起きた死傷事故を受けて、警察が桟橋の出入り口に信号機や横断歩道を新たに設置することがわかりました。
2024年6月、名護市の安和桟橋の出口付近で、辺野古の埋め立て用土砂の搬出に抗議していた女性と40代の男性警備員がダンプカーに巻き込まれ、男性警備員が死亡、女性が重傷を負いました。
沖縄県警は5日、女性やダンプカーの運転手など3人を書類送検しました。
事故を受けて県警は、今年度内に安和桟橋の出入り口にそれぞれ信号機や横断歩道を設置する方針を固め、8日に沖縄県へ通知しました。
沖縄防衛局や地元の名護市議会などは事故後、県に対しガードレールの設置など安全策を講じるよう求めていました。