八王子市の市役所を訪れると、職員のジャケットの襟元にユニークなピンバッジを見ることができる。「p-Tie(ピータイ)」と呼ばれるネクタイ型のピンバッジだ。
市では、職員の働きやすい環境づくりとゼロカーボンシティ(脱炭素社会)の実現に向け、4月22日(水)から10月31日(土)まで、市職員の軽装・ノーネクタイに取り組んでいる。
いわゆるクールビズだ。
クールビズの期間中、職員はネクタイ型のピンバッジを着用している。
「p-Tie(ピータイ)」には、地元産のシルク100%のネクタイ生地が使われていて、八王子の地場産業であるネクタイ生地のPRにもつながっている。
このバッジは、八王子商工会議所と八王子織物工業組合との共同企画・製作により誕生したもので「桑都」と呼ばれた街の歴史を象徴するアイテムとして、八王子市のふるさと納税の返礼品にもなっている。