スポーツとエンタメの新たなシンボルになるかもしれません。

 北海道日本ハムファイターズの関連会社が、北海道立の公共施設の運営参画に名乗りをあげました。

 「まだ見たことがないようなエンターテインメントとスポーツの取り組みが、球場ではない場所だからこそできるということをぜひやってみたい」(FSE事業本部 伊藤直也副本部長)

 Fビレッジを運営する「ファイターズ スポーツ&エンターテイメント」が明かした新プロジェクト。

 北海道民がスポーツを楽しめる環境を維持しようと、2027年度、札幌市にある北海道立の公共施設を運営する「指定管理者」に応募を検討していると発表しました。

 候補施設は今年度で委託契約が切れる豊平区の「北海きたえーる」、または「真駒内セキスイハイムアイスアリーナ」などがある南区の「真駒内公園」です。

 「当社の運営ノウハウを活かすためには、一定の規模感がある施設が望ましい。エスコンフィールドから比較的近接しているエリア(がいい)。道立施設と同時に何か開催するとか、そんな取り組みもできるかなと思っている」(伊藤副本部長)


 FSEは7月以降に公表される指定管理者の募集要項を確認して応募するかを決める方針で、仮に指定管理者になった場合、道からの1億円~2億円単位の運営費を将来的に0円にして、負担軽減を目指す、としています。

 代わりに、スポンサー収入やイベント開催などで賄い、利用者の負担は変更しない新しい運営モデルを構築したいということです。

 この発表について、道は「様々な事業者から提案をいただくことは意義があると考えている」とコメントしています。

北海道文化放送
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