北海道苫小牧市で5月14日、飲食店の看板に火をつけて壊した疑いで男が逮捕されました。
器物損壊の疑いで逮捕されたのは、札幌市白石区に住む無職、竹内陸容疑者(26)です。
竹内容疑者は5月14日、苫小牧市錦町2丁目の飲食店ビルで、立て看板に火をつけて壊した疑いがもたれています。
警察によりますと、看板は1階のホールに置かれていて誰でも自由に出入りができました。
焼けたのは看板だけで、ケガをした人はいません。
被害に気付いた女性が「看板が燃やされた」と警察に通報し、事件が発覚しました。
付近では12日から不審火が相次いでいて、竹内容疑者は同じ日の14日に本幸町のマンションの共同玄関の内壁に火をつけて焼いた疑いで既に逮捕されていました。
その後、証拠の裏付け捜査などで看板を損壊した疑いで6月4日に再逮捕されました。
警察の調べに、竹内容疑者は「ボクです」と容疑を認めていて、他にも余罪をほのめかしているということです。
周辺ではほかにも電話ボックスの電話帳や、一般住宅の玄関先に置いてあった傘が焼ける不審火が起きていて、警察は竹内容疑者の犯行の可能性があるとみて詳しく調べています。