消防士の救助技術の向上を目的に、日頃の訓練の成果を競い合う大会が富山市で開かれ、取材には14歳の挑戦で富山テレビを訪れている富山市の中学生も同行しました。
消防救助技術大会には、富山県内26の消防署から合わせて213人が参加し、個人と団体の6種目でスピードと確実性を競い合いました。
山岳遭難を想定した「引揚救助」では、救助を求める人にカラビナと呼ばれるリング状の固定具を素早く掛けたり、高さ15メートルのはしごを登る「はしご登はん」では隊員たちが声を掛け合い日頃の成果を出そうと競い合っていました。
取材には14歳の挑戦で、富山市の芝園中学校の2年生・澤田花菜さんと高松雄矢さんも同行し、インタビューに挑戦しました。
*澤田さん
「今日の訓練を行ってみてどうでしたか」
*黒部消防署 有澤寧々さん
「自分の感覚的にベストではなかったが、普段の練習の成果を発揮できた大会になった」
*高松さん
「大会に向けてどのような努力をしてきましたか」
*黒部消防署 有澤寧々さん
「丁寧に確実にということを意識して日々の訓練に励んできた。今後の現場の業務で生かしていきたい」