静岡の家具と木工技術の展示会「FURNITURE AND SKILLS SHIZUOKA」が6月4日から始まりました。
光田有志アナウンサー:
こちらのメーカーでは、板を薄くスライスした突板というものを取り扱っているんですが、こちら1本の丸太をスライスして厚さ0.8ミリに仕上げているんです。非常に技術の高さが伺えます
マルケイ・深城巧祐 取締役:
さまざまなデザイナーやクリエイターに見てもらうことで、全く新しい用途が生まれたり作品になったりということがある。今後もコラボレーションが進むような展開ができれば
静岡が誇る木工技術を、次の世代につないでいこうと2025年から始まったこのイベント。
2026年は家具メーカーや加工所など34の団体が出展しました。
光田有志アナウンサー:
こちらでは静岡の材木を使った家具を展示しているんですが、こちらの椅子、座面が立っていて座るとこのように骨盤が立って自然と姿勢がよくなります
こちらの団体は土木工事などで伐採され廃棄される静岡の広葉樹を生かした家具作りを行っています。
ヨキカグ・繁田浩嗣 ディレクター:
身近な生活の中に何か1つあると生活が豊かになるアイテムがいっぱいあると思うので、そういうものが皆さんの生活に染み込んでいけばと思う
会場には他にも無垢材を生かした家具や木製の小物などが展示され、来場者は興味深そうに見て回っていました。
空間デザイナー:
空間のデザインをやっているので、椅子やテーブル、材質が見たいと思って来た
FASS実行委員会・影山敦彦 委員長:
地元だけではなく県外にも知られて注文が入る。そういう形で良い循環を作っていければ良い
このイベントは6月6日(土)まで。
最終日の6日は一般向けの販売日(入場無料)で、さまざまなイベントが予定されています。