台風に伴う大雨で線路に土砂が流入し、一部区間が運休する伊豆急行について、復旧作業は数日程度で終わる見込みであることが分かりました。
ぬかるんだ土砂を撤去するショベルカー。
土砂で埋まった線路から大量の土砂や流れ込んできた木々を撤去する作業が進められていました。
6月3日昼前、静岡県河津町で線路沿いの斜面が崩落し、線路に土砂が流れ込んだ伊豆急行。
4日も片瀬白田駅~伊豆急下田駅までの運転は終日運休となりました。
そのため、朝から運休区間をつなぐバスによる代行輸送が行われ、伊豆急下田駅には観光客など多くの利用客がバスを待っていました。
観光客:
きのう1泊延長して連泊しました。それできょうは帰ろうと思って。(台風に)たぶん遭うのではないかと思っていたけど、まさかこんなになるとは夢にも思っていなかった
伊豆急行は現在復旧作業を急いでいて、復旧までには「1週間はかからないが数日程度かかる見込み」ということです。
また、4日は県や河津町の職員が土砂崩れした斜面の調査に入っていて、今後の対応について検討していく方針です。