伝説の「鳥人」が鳥取にやってきました。
2027年5月に開催される生涯スポーツの国際大会「ワールドマスターズゲームズ」。
その運営団体の会長を務める元棒高跳びの世界記録保持者、セルゲイ・ブブカさんが鳥取県を訪れ、競技会場を視察しました。

拍手で迎えられたのは、元棒高跳び世界記録保持者のレジェンド、セルゲイ・ブブカさんです。
ブブカさんは2027年5月に関西を中心に開かれる4年に1度の生涯スポーツの国際大会「ワールドマスターズゲームズ」の運営団体の会長を務めていて、一部の競技の会場となっている鳥取県を訪れました。

ブブカ会長は、ウクライナ出身で現役時代には35回世界記録を更新。
その偉業からついた異名は「鳥人」。
鳥取県は「鳥」つながりから敬意を込め、名誉顕彰「鳥の英雄」を授与しました。

鳥取県・平井知事:
ようやく「バードマン」が鳥取に来たということで、我々としては運命的な出会いを大切に考えているし、もっと前にこのスタジアムに来ていただいていれば36回目の世界記録の更新ができたかなと思う。もう一つのホームタウンとしていただければありがたい。

ワールドマスターズスポーツ セルゲイ・ブブカ会長:
美しい鳥取に来られて大変光栄に思う。そして「鳥の英雄」をいただき心から光栄に思う。温かいおもてなし、この素晴らしい準備、知事のお人柄、この熱情をもっていらっしゃること心から感謝している。どうもありがとう。

関西を中心に9府県で開かれるワールドマスターズゲームズの競技のうち、鳥取県では鳥取市でアーチェリー、米子市で柔道など4種目を開催。
期間中、鳥取県には国内外から1万2000人を超える選手や関係者が訪れると見込まれています。

ワールドマスターズスポーツ セルゲイ・ブブカ会長:
初めて鳥取を訪問したが、とてもエキサイティングで特別な感じです。一緒にこの大会の成功に向けて歩んで努力していきたい。

ブブカ会長はこのあと、グラウンドゴルフの会場となっている湯梨浜町と自転車の会場の倉吉市を視察。
6月5日からメイン会場となる大阪を訪問するということです。

TSKさんいん中央テレビ
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