特徴的な立体的な形で人気を集める「ボンボンドロップシール」の偽物を販売したなどの疑いで、京都府八幡市に住む男女が書類送検されました。
商標違反の疑いで書類送検されたのは、いずれも八幡市に住む美容サロンの女性経営者と(36)と交際相手の男性会社員(40)です。
警察によると、2人はことし、女性のサロンが入る八幡市内のアパート内で、偽のボンボンドロップシール4枚を合わせて2300円で販売したり、およそ680枚を販売目的で所持したりした疑いがもたれています。
ボンボンドロップシールは大阪市の文具メーカー「クーリア」が商標権を保有していますが、2人は海外のサイトから購入していたとみられ、押収されたシールの裏面には中国語が記載されていたということです。
調べに対し女性経営者は、「サロンの集客のために販売した」などと供述し、容疑を認めています。
京都府警は、偽のボンボンドロップシールの販売や所持でこのほか4人を書類送検していて、明らかに偽物と分かるようなシールには手を出さないよう呼びかけています。