鹿児島県民にはおなじみの「茶わんむしの歌」。

この歌の発祥の地という霧島市の小学校では、2026年から6月4日を「茶わんむしの歌の日」と定め、歌を継承するイベントをはじめました。

「うんだもこ~ら~い~けなもんな~あ~たいが~どん、ちゃ~わんなんだ~」
「日に日に三度も あるもんせ~ば きれいなもんごあんさ~!」

霧島市の宮内小学校の児童たちが楽しげに歌って踊る茶わんむしの歌。

軽やかなリズムとコミカルな鹿児島弁で多くの人から愛されています。

実はこの小学校が発祥の地。

今から105年前の1921年、当時の教師が学芸会の劇中歌として作ったのがはじまりです。

学校では6月4日を語呂合わせで「茶わんむしの歌の日」として、イベントを開きました。

5、6年生約200人が参加し鹿児島弁の劇団や教師とともに劇を披露。

料理の茶わんむしを「茶わんに付いた虫」と勘違いする歌の中のストーリーを再現しました。

児童たちは歌の歴史や歌詞の意味をかみしめながら、運動会で定番となっているダンスを披露しました。

劇に出演した児童
「緊張したけど学校の歴史を背負って楽しむことができたから良かった」
「誇りに思えるし歴史あることがうれしい。色んなところに広めて色んな人に知ってもらいたい」

鹿児島テレビ
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