列島に多くの被害をもたらしている台風6号は、3日朝に関東を直撃する見通しで、通勤・通学の時間帯に大きく影響が出る可能性が高まっています。

気象庁は2日午後3時過ぎ、宮崎県の広渡川と酒谷川にレベル4「氾濫危険警報」を出しました。
新たな防災気象情報の運用が始まってからレベル4危険警報が発表されたのは初めてで、川が流れる日南市では住民に避難指示が出されています。

3日夕方までの24時間雨量は関東甲信の多いところで300mm予想で、平年6月1カ月分を優に超える雨量となっています。

2019年10月の台風19号が列島を襲った際は、都心で1日の降水量が200mmを超える記録的な大雨となり、排水が追い付かなくなる内水氾濫が起きました。

台風6号により2026年一番の災害級大雨になる恐れがあり、都市部に特に「都市型水害」警戒が必要です。

FNN
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