キャリア形成などで重要なロールモデル。
そんな存在がいるかどうかが、職場の満足度への影響も。
ビジネス特化型のSNSを運営する企業が行ったロールモデル、キャリア形成でお手本になるような人物などに関する実態調査。
職場の満足度を、ロールモデルが「いる人」と「いない人」で比較すると、約2倍の差が出たことから、ロールモデルの存在が、キャリア形成などに影響していることがうかがえます。
ただ、そもそも「そのような存在がいるか」を聞いたところ、「いない」と回答した人は、約7割にのぼりました。
一方、このうち約半数は、「ロールモデルは必要」だと考えていることもわかり、“必要ない”というより、“必要だけど出会えていない”という課題が浮き彫りになりました。
では、「いる」と回答した割合が比較的高い若い世代は、どのように手本となる存在を見つけているのでしょうか。
Z世代に、その接点を尋ねると、同じ会社の人が多い一方で、約2割がインフルエンサーなど、SNSを参考にしていることがわかりました。