島根県益田市で5月31日『ゆかた益田まつり』が開かれ、市民パレードや石見神楽の「大蛇」80体の共演などが街をにぎわせました。
手作りの甲冑を身にまとい、そろいの浴衣で踊ります。
名物「益田音頭パレード」です。
益田市で、31日に開かれた『ゆかた益田まつり』。
かつて『益田まつり』として開かれていましたが、コロナ禍で中止され、2025年に市民参加型のイベントとして復活しました。
JR益田駅から益田市役所にかけての約1キロが歩行者天国になり、特設のステージでは、よさこい踊りや高校生によるブラスバンド演奏などが披露されました。
また、会場には特設リングが出現。
県西部出身のプロレスラー・日高郁人さんや青木いつ希さんも参戦して、熱戦を繰り広げました。
プロレスラー・日高郁人さん:
たくさんの人が暑い中、足を止めて見てくれた。益田だけでなく島根県がプロレスで盛り上がってくれればうれしい。
そして、まつりのクライマックスを飾ったのは、石見神楽の大蛇80体が競演、最後は山本市長が大蛇の首を落とし、イベントを締めくくりました。
益田市・山本市長:
去年以上の人手があって、たくさんの人に見て楽しんでもらって本当に良いお祭りの日になった。
2026年は夏の猛暑を避けるため、5月に開催されましたが、5月31日の益田市の最高気温は29.9℃。
「真夏日」一歩手前の暑さと相まって、会場は熱気にあふれていました。