栃木・上三川町で起きた強盗殺人事件で、海外に逃亡中の男について、警察が旅券返納命令を出すよう外務省に要請したことが分かりました。
事件を主導したとみられる益田和彦容疑者(48)は、発生3日後の5月17日に成田空港から中国に出国し、その後東南アジアに逃亡したとみられています。
このため警察は、5月29日までに益田容疑者について、旅券返納命令を出すよう外務省に要請したということです。
期限までに返納されない場合、旅券は失効し、潜伏先の国で不法滞在の状態となる可能性があります。
警察は今後、海外の警察当局などと協力し、益田容疑者の潜伏先の特定を進める方針です。