北海道羅臼町の国道で、乗用車とクマが衝突する事故があり、はねられた子グマ1頭が死にました。
5月30日午前0時50分ごろ、羅臼町峯浜町の国道335号で、30代の男性が運転する乗用車とクマが衝突しました。
警察によりますと、男性が国道を走行中、親グマ1頭と子グマ1頭が道路に出てきたため減速しました。
しかし、その後さらにもう1頭の子グマが道路に飛び出してきたため、衝突したということです。
乗用車はバンパーが小破しましたが、運転していた男性にけがはありませんでした。
はねられた子グマは死んだということです。
男性は「親グマ1頭と子グマ1頭が道路を横断した。少し遅れて子グマ1頭が横断し、車とぶつかった」と通報しています。
現場は一般住宅から約2キロメートル離れた場所で、警察が現場付近を警戒しています。