山の中腹でキラキラと光る太陽光パネル。
東京ドーム約20個分の山林を切り開いて作られた、福島市の先達山太陽光発電所です。

2025年9月から商業運転が始まりましたが、心配されたのがまぶしい光による市民生活への影響でした。

これまで発電所の事業者が行ったシミュレーションでは、反射する光が継続する時間は1日当たり最大で5分程度。

ところが2月から4月にかけて福島市が市内の6つの地点で現地調査したところ、1日当たり最大で53分になる地点が確認されたのです。

事業者が行ったシミュレーションとの差は10倍以上。
福島市は12月ごろまで継続的に調査を行い、事業者に防止する措置を求めていく方針です。