さび付いたのこぎり。鉄パイプに、特殊警棒。さらに、スコップまで。
押収された凶器です。
けんかを始めようと集まったのは少年など30人。
発端は板橋区に住む17歳の高校生と、江戸川区に住む16歳の少年の間に起きたSNS上でのトラブルでした。
2025年7月、2人はそれぞれ友人たちを引き連れて集団でけんかをすることに。
すると、それぞれが他の仲間を呼び始め、公園近くの路上に合わせて30人が集合。
その時、鉄パイプや特殊警棒などを持っていたとして逮捕されたのは、江戸川区の20歳と18歳の男2人でした。
30人によるけんかが始まる直前で警察官が駆け付け、けが人はいませんでした。
警視庁の調べに対し逮捕された少年の1人は「けんかをするために金属バットを持って行った」と、容疑を認めていますが残る2人のうち、1人が否認。
1人が一部を否認しています。