佐賀県警は、6月1日から「ニセ電話詐欺」から「特殊詐欺」に呼び方を変更すると発表しました。
県警によりますと2016年から県民にわかりやすく伝えるために「ニセ電話詐欺」という名称を使ってきましたが、近年は電話を犯行に使用しないなど犯罪手口が多様化していることから10年ぶりに「特殊詐欺」に名称を戻します。
また、これまでは「オレオレ詐欺」や「還付金詐欺」などを含む「ニセ電話詐欺」と、「SNS型投資・ロマンス詐欺」を別で統計をとっていましたが、6月1日からは全て「特殊詐欺」に含まれます。
2026年1月から4月末までに県内で発生した特殊詐欺の被害件数は164件、被害額は約6億5000万円にのぼっています。