ここからは気象予報士の菅野さんです。

【菅野】
よろしくお願いします。
では現在の空の様子、10日は佐賀空港を見ていきましょう。
現在の気温は27℃、風は6メートル。

【原竹】
梅雨の中休み、11日も晴れが続く?

【菅野】
11日のポイントがこちら。
「カラッと晴れる洗濯日和」
11日もたっぷりと日差しが届きそうです。
洗濯日和が続きますので、日差しを有効活用なさってください。
雲の様子です。前線に伴う帯状の雲は、9日に比べて南へと下がりました。
現在は、南西諸島を中心に発達した雨雲がかかっていて、梅雨末期の大雨となっているところがあります。
九州北部含め、西日本から東日本の広い範囲には、目立った雲はなく、日差しが届いています。
予想天気図です。
11日にかけて動かしていきますと、梅雨前線は南の海上で停滞を続ける予想です。
九州北部は引き続き高気圧に覆われて、日差しが届き、梅雨の中休みが続くでしょう。
続いて11日の詳しい天気、まずは鳥栖から多久です。
日中は強い日差しが届くでしょう。
湿度が低め、カラッとした晴れで、厚手の洗濯物もよく乾きそうです。
梅雨時期の貴重な日差し、有効活用なさってください。
昼過ぎの気温は各地30℃以上、真夏日となるところもありそうです。
続いて、唐津から鹿島です。
こちらも安定した晴れの天気となるでしょう。
紫外線対策が必須となりそうです。
11日朝も涼しい体感となりそうですが、日中は27℃前後、この時期らしい暑さとなるでしょう。
続いて週間予報、週間天気図です。
この先の梅雨前線の動向を見ると、土曜日ごろまでは沖縄よりも南で停滞する予想で、県内は日差しが届きそうです。
一方、日曜日から月曜日ごろは、前線上を低気圧が東進し、雲が広がりやすく、雨の降る可能性があります。
気温は平年より高い日が多く、30℃超えの真夏日となる日もありそうです。

【原竹】
さて、ここからは「知っとかんの」のコーナーです。
視聴者の方から、可愛らしい動画が届いた?

【菅野】
はい、こちらは先週佐賀市で撮影された、カルガモの親子です。
カルガモの繁殖期は、地域によって違うのですが、だいたい5月から7月ごろとされていて、今の時期はこうしたヒナの姿も見ることができます。
10日は、カモが登場する慣用句をご紹介します。
「鴨の水かき」これは何のたとえ?

1.人知れず努力や苦労をすること
2.周囲に合わせて立ち回ること
3.流れに身を任せて生きること

正解は、「1」です。
水面からは優雅に泳ぐように見えるカモが、水中では懸命に足を動かしています。
それが転じ、表面上では気楽そうに見える人でも見えないところでは人知れず努力や苦労をしているという意味の慣用句として使われています。
以上、かちっと天気でした。

サガテレビ
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