台湾の高雄市にある4つの中学校や高校の生徒たちが文化交流のため熊本を訪れました。生徒たちは熊本市立必由館高校を訪れ、和太鼓や書道など日本の文化に触れました。
熊本市立必由館高校の和太鼓部です。去年の全国高等学校総合文化祭で日本一に輝いた迫力ある演奏で台湾の生徒たちを歓迎します。
必由館高校を訪れたのは台湾・高雄市の高雄市立寿山國民中学校など4校の生徒や教員、約70人。〈和太鼓〉〈書道〉〈着付け〉の3つのグループに分かれて日本の文化に触れました。
事前に少しだけ、台湾の言葉を勉強したという必由館高校の生徒たち。着付けが完成すると…
【着付け体験】
「ヘン クー アイ(かわいい)」
〈かわいい〉を意味する台湾の言葉を互いに掛け合い、打ち解けていました。
【高雄市立寿山國民中学校の生徒】
「きょう一日とても充実していて楽しかった」
高雄市の寿山國民中学校と必由館高校はともに美術を専門に学ぶクラスがあるなど
共通点が多いことから新たに姉妹校提携を結ぶことになり、27日は締結式も行われました。
必由館高校が台湾の学校と姉妹校提携を結ぶのは4校目で、「今後も芸術分野を軸に
友好交流事業を進めていきたい」としています。