中東情勢の影響がお中元商戦にも広がっています。
原油高の影響で日用品にも値上げの波が広がることが懸念されるなか、そごう横浜店では、洗剤やトイレットペーパーなど日用品の品揃えをアピールしています。
さらに自分向け需要の広がりに対応した商品もそろえました。また猛暑を見据えた商品も充実させます。
一方、日本橋高島屋は、ピザやビールサーバーなど、サッカーのワールドカップによる“巣ごもり需要”に備えます。
また猛暑には、おでんなどを冷たくアレンジした商品で応えます。
髙島屋のギフト・EC推進担当の正田峰仁さんは、「今年のお中元は、贈答という儀礼的な文化という側面だけでなく、ご自宅で楽しめるようなプロモーションに対応した内容となっております」と話しています。
お中元には、「贈る」意識とともに「備える」意識も広がっています。