高松市のスポーツ施設で、女子トイレにコンセント型の小型カメラを設置し、女性8人の下半身などを盗撮したとして、25歳の会社員の男が逮捕されました。容疑者が使ったカメラは一見すると、普通のコンセントですが…。中を開けると小さなレンズが確認できる小型カメラでした。
性的姿態等撮影の疑いで逮捕されたのは、高松市三条町の会社員、岩本二千翔容疑者(25)です。警察によりますと、岩本容疑者は、2026年3月19日の夜から翌朝にかけて、高松市内にあるスポーツ施設の女子トイレの壁に、動画を撮影できる状態にしたコンセント型の小型カメラを設置し、10代を含む女性8人の下半身などを盗撮した疑いです。
施設の清掃員がカメラを見つけて110番通報し、防犯カメラの映像などから岩本容疑者の犯行を特定したもので、取り調べに対し、岩本容疑者は「コンセント型のカメラをトイレに設置して盗撮したことに間違いない」と容疑を認めているということです。
警察は、岩本容疑者の自宅からスマートフォンやパソコンなども押収していて、余罪があるとみて、犯行の動機やカメラの入手経路などを調べています。