岡山市は、認可保育園や認定こども園などに入園できなかった2026年度の待機児童が、ゼロだったと発表しました。岡山市の待機児童ゼロは3年連続です。
岡山市によりますと4月1日時点で認可保育園や認定こども園などに入園を希望したのは20025年度と同じ1万8654人でした。このうち、認可施設に入園できなかったのは510人で企業主導型保育施設など認可外の施設への入園が決まった人や特定の施設を希望する人などを除くと最終的に2026年度の待機児童はゼロとなりました。待機児童ゼロは、3年連続です。
岡山市は受け皿や保育士の確保などの対策を進めたことや入園の相談に応じる「保育コンシェルジュ」がニーズに合った情報を提供したことで待機児童ゼロが継続できているとしています。
(岡山市 大森雅夫市長)
「継続できてほっとしている。これから(申し込み人数は)若干減ってくる傾向にある。バランスよくうまく対応していかなければならない」
市は地域の受け入れ状況を見ながら定員数を調整することにしています。