国立健康危機管理研究機構によりますと、はしかの2026年の感染者数は5月17日までで498人と、2025年の約4倍となっています。
直近10年間では、2019年に次いで2番目に多い感染者数です。
こうした状況を踏まえ、上野厚生労働大臣はあらためて注意を呼びかけました。
上野厚労大臣:
(ワクチンの)定期接種の対象である1歳、または就学前の1年間に該当する場合、積極的に早期の接種をご検討いただきたい。
また、海外渡航する人や2回の定期接種をしていない可能性が高い2000年4月1日以前に生まれた人について、接種歴を確認した上で必要に応じて接種を検討してほしいとしています。