必要な許可がないにもかかわらず客を乗せて運賃を得る、いわゆる「白タク」行為を排除しようと、清水港で啓発活動が行われました。
5月26日朝、清水港では国土交通省やタクシー協会などが外国人観光客に向け、「ナンバープレートの色をチェック」と英語や中国語で書かれたチラシ200部を配り、違法な車に乗らないように呼びかけました。
国土交通省によりますと、清水港周辺における違法な車は年々減っていますが、最近ではSNSで客を集めたり、「友達」と偽って送迎したりする手口が蔓延しているということです。
国土交通省・静岡運輸支局
金森幹雄 主席運輸企画専門官:
乗ってしまっては手遅れなので乗らないという注意が必要
国土交通省は今後も呼びかけを行うとともに取り締まりを強化する方針です。