東京大学大学院の元教授らに高級クラブなどで接待をした罪に問われている一般社団法人の代表理事に、執行猶予付きの有罪判決が言い渡された。

「日本化粧品協会」の代表理事・引地功一被告(52)は、東大大学院の元教授・佐藤伸一被告(62)らに便宜を図ってもらう見返りに、高級クラブや風俗店で約380万円の接待をしたとして贈賄の罪に問われている。

東京地裁は判決で「1年余りで約30回の遊興接待をし、内容も性的志向が強いもので、東大における職務の廉潔性を強く害した」と指摘した。

一方、「事実関係を供述したことで全容が明らかになった」として懲役1年・執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。

判決の後、引地被告は「控訴は考えていない」と述べた。
(「Live News days」5月26日放送より)
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