データ提供 PR TIMES
本記事の内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES (release_fujitv@prtimes.co.jp)までご連絡ください。また、製品・サービスなどに関するお問い合わせに関しましては、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。
プレスリリース配信元:国際航業株式会社
太陽光・蓄電池の経済効果診断「エネがえる(https://www.enegaeru.com/ )」を提供する国際航業株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:藤原 協)は、近所に太陽光パネルが設置されている家があり、その後に自らも太陽光パネルを導入した住宅所有者111名を対象に、近所の太陽光導入が購買決定に与える影響調査を実施しましたので、お知らせします。
※調査結果については、後述する条件を順守することでご利用いただくことができます。

- 01|太陽光パネル導入者の70.3%が、近所の太陽光パネル設置を見たことが自身の導入検討に「影響した」と回答
- 02|検討時の不安、「電気代の削減効果が見通せなかった」が39.6%、「投資回収年数の不透明さ」が37.8%で上位
- 03|導入後の経済効果は61.3%が「期待通り以上」と実感
本調査のダウンロードはこちら
■調査概要
- 調査名称:近所の太陽光導入が購買決定に与える影響調査- 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査
- 調査期間:2026年4月9日~同年4月10日
- 有効回答:近所に太陽光パネルが設置されている家があり、その後に自らも太陽光パネルを導入した住宅所有者111名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪調査結果の利用条件≫
1 情報の出典として「エネがえる運営事務局調べ」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典として、下記リンクを設置してください。
URL:https://www.enegaeru.com/
■太陽光パネル導入者の70.3%が、近所の太陽光パネル設置を見て「導入検討に影響した」と回答
「Q1. 近所の家に太陽光パネルが設置されているのを見たことは、ご自身の導入検討にどの程度影響しましたか。」(n=111)と質問したところ、「非常に影響した」が15.3%、「やや影響した」が55.0%という回答になりました。
Q1. 近所の家に太陽光パネルが設置されているのを見たことは、ご自身の導入検討にどの程度影響しましたか。
・非常に影響した:15.3%
・やや影響した:55.0%
・あまり影響しなかった:16.2%
・まったく影響しなかった:9.9%
・わからない/答えられない:3.6%
■影響を受けた変化、「近所で普及が進んでいることへの安心感」が50.0%でトップ
「Q2. Q1で「非常に影響した」「やや影響した」と回答した方にお聞きします。具体的にどのような変化がありましたか。(複数回答)」(n=78)と質問したところ、「近所で普及が進んでいることに安心感を持った」が50.0%、「今導入しないと機会を逃すように感じた」が39.7%、「自分の家にも導入したいと思うようになった」が33.3%という回答になりました。
Q2. Q1で「非常に影響した」「やや影響した」と回答した方にお聞きします。具体的にどのような変化がありましたか。(複数回答)
・近所で普及が進んでいることに安心感を持った:50.0%
・今導入しないと機会を逃すように感じた:39.7%
・自分の家にも導入したいと思うようになった:33.3%
・災害対策としても意識するようになった:29.5%
・太陽光発電の経済メリットが気になるようになった:23.1%
・電気代の節約に関心を持つようになった:21.8%
・自分の家でも現実的に導入できると感じた:20.5%
・太陽光発電について情報収集を始めた:11.5%
・ご近所の方と太陽光発電の話題が増えた:1.3%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:1.3%
■太陽光パネル導入者の67.5%が近所の太陽光設置者から導入前に話を聞いた経験あり
「Q3. あなたは太陽光導入前に、太陽光パネルを設置されている近所の方から実際に話を聞いたことはありますか。」(n=111)と質問したところ、「実際に話を聞いた」が20.7%、「少し聞いた」が46.8%という回答になりました。
Q3. あなたは太陽光導入前に、太陽光パネルを設置されている近所の方から実際に話を聞いたことはありますか。
・実際に話を聞いた:20.7%
・少し聞いた:46.8%
・聞かなかった:32.4%
・わからない/答えられない:0.0%
■太陽光パネル導入者の80.2%が、近所の設置者の「電気代がいくら安くなっているか」を気にしていた実態
「Q4. 近所の太陽光パネル設置者について、「実際にいくら電気代が安くなっているのだろう」と気になったことはありますか。」(n=111)と質問したところ、「はい」が80.2%、「いいえ」が17.1%という回答になりました。
Q4. 近所の太陽光パネル設置者について、「実際にいくら電気代が安くなっているのだろう」と気になったことはありますか。
・はい:80.2%
・いいえ:17.1%
・わからない/答えられない:2.7%
■導入者が検討時に影響を受けた情報源、「家族・親族からの勧め」が33.3%で首位
「Q5. 太陽光パネルの導入を検討する際に、影響を受けた情報源を教えてください。(上位3つまで回答可)」(n=111)と質問したところ、「家族・親族からの勧めやアドバイス」が33.3%、「太陽光パネル販売会社の営業担当者」が31.5%、「知人・友人の口コミ」が30.6%という回答になりました。
Q5. 太陽光パネルの導入を検討する際に、影響を受けた情報源を教えてください。(上位3つまで回答可)
・家族・親族からの勧めやアドバイス:33.3%
・太陽光パネル販売会社の営業担当者:31.5%
・知人・友人の口コミ:30.6%
・比較サイトやブログ記事:20.7%
・設置業者のWebサイト:17.1%
・SNS(X、Instagram、YouTube等):9.9%
・近所の太陽光パネル設置者の口コミや体験談:9.0%
・住宅展示場やイベントでの情報:6.3%
・自治体や公的機関の情報:5.4%
・その他:1.8%
・特にない:11.7%
・わからない/答えられない:1.8%
■導入者が最終決断した理由、「シミュレーション結果に納得できたから」が25.2%で最多
「Q6. 太陽光パネルの導入を最終的に決断した理由として、最も大きかったものを1つ教えてください。」(n=111)と質問したところ、「シミュレーション結果に納得できたから」が25.2%、「電気代削減効果を具体的にイメージできたから」が19.8%という回答になりました。
Q6. 太陽光パネルの導入を最終的に決断した理由として、最も大きかったものを1つ教えてください。
・シミュレーション結果に納得できたから:25.2%
・電気代削減効果を具体的にイメージできたから:19.8%
・投資回収年数の見通しが立ったから:14.4%
・補助金・助成金を活用できたから:14.4%
・営業担当者の説明に納得できたから:9.0%
・家族の後押しがあったから:7.2%
・近所の導入者の話を聞いて安心できたから:3.6%
・その他:2.7%
・わからない/答えられない:3.6%
■導入者が検討時に感じた不安、「電気代削減効果の不透明さ」が39.6%、「投資回収年数の不透明さ」が37.8%で上位
「Q7. 太陽光パネルの導入を検討する中で、不安に感じたことや障壁になったことを教えてください。(複数回答)」(n=111)と質問したところ、「電気代の削減効果がどの程度か見通せなかったこと」が39.6%、「投資回収にどのくらいかかるかわからなかったこと」が37.8%、「パネルの耐久性やメンテナンス費用への不安」が27.9%という回答になりました。
Q7. 太陽光パネルの導入を検討する中で、不安に感じたことや障壁になったことを教えてください。(複数回答)
・電気代の削減効果がどの程度か見通せなかったこと:39.6%
・投資回収にどのくらいかかるかわからなかったこと:37.8%
・パネルの耐久性やメンテナンス費用への不安:27.9%
・初期費用が高額であること:26.1%
・設置業者の選び方がわからなかったこと:23.4%
・売電価格が将来下がるリスク:9.9%
・自宅の屋根や立地条件に合うかわからなかったこと:8.1%
・その他:0.9%
・特にない:11.7%
・わからない/答えられない:0.0%
■34.2%が、「近隣導入者の実際の経済効果」を特に参考に太陽光パネルを導入
「Q8. 太陽光パネルの導入を検討する際、以下の情報のなかで特に参考にしたものを教えてください。(上位3つまで)」(n=111)と質問したところ、「近隣導入者の実際の経済効果」が34.2%、「自宅条件に近い世帯のシミュレーション事例」が29.7%、「自分の地域での平均的な投資回収年数」が27.9%という回答になりました。
Q8. 太陽光パネルの導入を検討する際、以下の情報のなかで特に参考にしたものを教えてください。(上位3つまで)
・近隣導入者の実際の経済効果:34.2%
・自宅条件に近い世帯のシミュレーション事例:29.7%
・自分の地域での平均的な投資回収年数:27.9%
・補助金・助成金の情報:27.0%
・売電収入の見通し:24.3%
・自分の地域での平均的な電気代削減額:16.2%
・設置業者の比較情報:9.9%
・メンテナンス費用の実績:4.5%
・その他:0.0%
・特にない:9.9%
・わからない/答えられない:0.0%
■太陽光パネル導入者の76.6%が、検討時に経済効果シミュレーションを利用と判明
「Q9. 太陽光パネルの導入を検討する際に、経済効果のシミュレーション(電気代削減額や投資回収年数の試算)を利用しましたか。」(n=111)と質問したところ、「はい」が76.6%、「いいえ」が21.6%という回答になりました。
Q9. 太陽光パネルの導入を検討する際に、経済効果のシミュレーション(電気代削減額や投資回収年数の試算)を利用しましたか。
・はい:76.6%
・いいえ:21.6%
・わからない/答えられない:1.8%
■導入者がもっと知りたかった情報、「投資回収にかかる具体的な年数」が46.8%に上る
「Q10. 太陽光パネルの導入を検討する中で、もっと詳しく知りたかった情報を教えてください。(複数回答)」(n=111)と質問したところ、「投資回収にかかる具体的な年数」が46.8%、「売電収入の将来的な見通し」が32.4%、「近所の導入者の実際の経済効果」が25.2%という回答になりました。
Q10. 太陽光パネルの導入を検討する中で、もっと詳しく知りたかった情報を教えてください。(複数回答)
・投資回収にかかる具体的な年数:46.8%
・売電収入の将来的な見通し:32.4%
・近所の導入者の実際の経済効果:25.2%
・設置業者ごとの価格や評判の比較:18.9%
・蓄電池との組み合わせによる効果:18.0%
・自分の地域での電気代削減額の目安:14.4%
・パネルの耐久性やメンテナンス費用の実績:10.8%
・補助金・助成金の最新情報:8.1%
・その他:0.0%
・特にない:9.9%
・わからない/答えられない:0.9%
■太陽光パネル導入者の61.3%が導入後の経済効果を「期待通り以上」と実感
「Q11. 近所の太陽光パネルを見て期待していた経済効果(電気代の削減額や売電収入など)と、実際にご自宅に導入した後の経済効果を比べて、どのように感じていますか。」(n=111)と質問したところ、「期待以上の経済効果があった」が4.5%、「おおむね期待通りだった」が56.8%という回答になりました。
Q11. 近所の太陽光パネルを見て期待していた経済効果(電気代の削減額や売電収入など)と、実際にご自宅に導入した後の経済効果を比べて、どのように感じていますか。
・期待以上の経済効果があった:4.5%
・おおむね期待通りだった:56.8%
・やや期待を下回った:19.8%
・大幅に期待を下回った:8.1%
・まだ判断できない:6.3%
・わからない/答えられない:4.5%
■まとめ
今回は、近所に太陽光パネルが設置されている家があり、その後に自らも太陽光パネルを導入した住宅所有者111名を対象に近所の太陽光導入が購買決定に与える影響調査を実施しました。その結果、70.3%が近所の太陽光パネル設置に「影響を受けた」と回答したこと、また導入後の経済効果について61.3%が「期待通り以上」と感じている一方で27.9%が「期待を下回った」と感じていることが明らかになりました。まず、近所の太陽光パネル設置が自身の導入検討に影響したかを尋ねたところ、「非常に影響した」(15.3%)と「やや影響した」(55.0%)を合わせ70.3%が影響を受けたと回答しました。影響を受けた具体的な変化としては「近所で普及が進んでいることに安心感を持った」(50.0%)がトップで、「今導入しないと機会を逃すように感じた」(39.7%)が続きます。近所の設置者の「電気代がいくら安くなっているか」を気にしていたとの回答は80.2%に達し、導入前に近所の設置者から話を聞いた経験があるとの回答も67.5%に上りました。導入の最終決断理由は「シミュレーション結果に納得できたから」(25.2%)が最多で、検討時に経済効果シミュレーションを利用したとの回答も76.6%と高い結果でした。一方、検討時の不安としては「電気代の削減効果が見通せなかった」(39.6%)と「投資回収年数がわからなかった」(37.8%)が上位を占め、もっと知りたかった情報でも「投資回収にかかる具体的な年数」(46.8%)が最多でした。
本調査から、近所の太陽光パネル設置が、導入検討時の心理的な後押しや情報収集のきっかけになっている傾向がうかがえました。一方で、検討段階では電気代削減や投資回収に関する経済情報の不足が不安要因となっており、導入後に期待を下回ったと感じるケースも一定数存在しています。こうした結果から、導入検討段階では、近隣事例に加えて、自宅条件に即した経済効果シミュレーションを提示することが、納得感のある意思決定につながると考えられます。
本調査のダウンロードはこちら
■太陽光・蓄電池経済効果シミュレーションの決定版「エネがえるASP」

「エネがえる」のビジョンは”むずかしいエネルギー診断をかんたんにカエル”です。エネがえるは、住宅用から産業用まで太陽光パネル・蓄電システムやEV(電気自動車)・V2H(Vehicle to Home)販売に関わる営業担当者が、誰でもカンタンに需要家・施主向けの提案書を自動作成できる経済効果の試算ツールです。計算が難しい太陽光・蓄電システム、EV・V2Hの経済効果を誰でも専門知識なしにシミュレーションできるエネルギー診断特化型クラウドサービス(SaaS形式/API形式の2タイプ)として大手電力会社や有名太陽光・蓄電システムメーカー・国内TOPクラスの販売施工店まで全国700社以上に提供しています。
▼「エネがえる」公式Webサイト
- エネがえるASP(住宅用太陽光・蓄電池提案用):https://www.enegaeru.com/
- エネがえるBiz(産業用自家消費型太陽光・蓄電池提案用):https://biz.enegaeru.com/
- エネがえるEV・V2H(EV・V2H提案用):https://evv2h.enegaeru.com/
- エネがえるAPI(Web連携用API):https://www.enegaeru.com/documents/api-document
■国際航業株式会社 会社概要
ミッション「空間情報で未来に引き継ぐ世界をつくる」の実現にむけて、地理空間情報技術を軸とし、防災・減災、行政マネジメント、インフラマネジメント、脱炭素・環境の分野での技術コンサルティング事業を展開。社会課題の解決に取り組んでいます。設立:1947(昭和22)年9月12日
URL:https://www.kkc.co.jp/
所在地:〒169-0074 東京都新宿区北新宿2丁目21番1号 新宿フロントタワー
資本金:67億94百万円
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ