長崎県諫早市で針のようなものを刺して高圧電線を壊した疑いで、警察は20日、高齢の男を逮捕しました。

付近の住宅は一時停電しました。

器物損壊容疑で逮捕されたのは諫早市の電気保安業 伊藤成美容疑者(72)です。

警察によりますと、伊藤容疑者は今年1月3日の夜、諫早市の高齢者施設で、敷地内の電柱の直径約2センチの高圧電線にミシン針のようなものをハンマーで打ち付け壊した疑いです。

被害総額は約100万円です。

この事件により付近の住宅は最長1分にわたり停電し、伊藤容疑者は顔や手などにやけどを負ったということです。

伊藤容疑者は「私がやったことに間違いありません」と容疑を認めていて、警察は動機などを調べています。

テレビ長崎
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