岐阜大学は、およそ半年間にわたって無断欠勤を繰り返したとして、50代の准教授を20日付で懲戒解雇しました。
大学によりますと、大学院医学系研究科の50代の男性准教授は、おととし7月から去年2月中旬までのおよそ半年間にわたって、無断欠勤を続けていたということです。
大学側は准教授にメールや電話での連絡を繰り返しましたが、無断欠勤を続けたほか業務連絡にも応じなかったため、20日付けで懲戒解雇処分としました。
准教授は聞き取りに対して、無断欠勤については「正当な理由がある」などと説明しましたが、大学側が「認められる理由ではない」と判断したといいます。
岐阜大学の吉田和弘学長は「誠に遺憾であり再発防止に努める」とコメントしています。