「悪いことは一切しているつもりはない」元衆議院議員が、無罪を主張した。
元衆院議員の亀岡偉民被告は、2024年に行われた衆議院選挙で福島市などの祭りに参加した27の団体に現金合わせて25万円を渡したとして、公職選挙法違反の罪に問われている。
5月20日開かれた公判で被告人質問が行われ、亀岡被告は「福島メセナ協議会」と選挙事務所は全くの別物であることを改めて主張。そのうえで、「福島メセナ協議会」を設立した男性の意思を継ぎ、伝統と文化を継承するために寄付をしたとして「悪いことは一切しているつもりはないと思っていた」などと無罪を主張した。