九州電力は20日、利用者の生活に合わせて最適な設備の提案から設置までを行う新しいサービスを始めると発表しました。
◆九州電力 西山勝 社長
「私たちは電力を売る会社から、エネルギーを起点にして価値を生む会社へと大きく変わってまいります」
九電が新たに立ち上げるのは、利用者のエネルギーに関する課題を解決するため、個別に戦略や補助金制度などの情報を提示するブランド「エネビー」です。
蓄電池を使用している法人向けには、設備を遠隔制御することで市場価格に合わせた電気の売買を行い、電気料金の削減につなげます。
家庭向けには個別に最適な家電製品を提案し、設置まで一貫して対応するということで、将来的には数百億円の利益を生み出すブランドに育てていきたいとしています。