台湾の頼清徳総統は20日、就任2年にあたり記者会見し、トランプ大統領の承認待ちとなっているアメリカによる台湾への武器売却について、「継続を望んでいる」と述べました。
台湾・頼清徳総統:
我々は武器売却の継続を望んでいます。
頼氏はアメリカによる武器売却について、「台湾海峡の平和と安定を維持するため必要不可欠だ」と強調しました。
トランプ大統領が台湾への武器売却をめぐり、「台湾を率いる人物と話す必要がある」と述べたことについては、トランプ大統領と話す機会があれば「台湾市民の心の声を伝える」と述べました。
また、頼氏は防衛力の強化について、「台湾海峡とインド太平洋地域の平和と安定を維持するためだ」とも強調しました。
中国が台湾への圧力を強める中、防衛力強化への理解を広げたい考えです。