宮城県気仙沼市の徳仙丈山。およそ50万本のツツジが今、見頃を迎えています。
その景色はまるで“赤いじゅうたん”のよう。
5月19日も、家族連れなど多くの人が訪れ、写真を撮ったり、散策したりして、楽しんでいました。
仙台から来た親子
「お花きれいだったね」
「うん」
「とてもきれいで、山頂からの景色も良くて、海もきれいに見れてとても良かったです」
徳仙丈山は日本最大級のツツジの名所と言われていますが、かつては数も少なく、地元でもあまり知られていなかったそうです。
今からおよそ50年前、地元市議だった佐々木梅吉氏が、住民などと一緒に「徳仙丈の自然とつつじを守る会」を結成し、ここまで地道に育成してきたということです。
19日は、佐々木氏の親族も訪れていました。
佐々木氏の親族
「おじいちゃんが佐々木梅吉で、自分が小さい頃よくここでツツジ祭りとかやってて。変わらずにきれいに咲いていて、とても感動した」
気仙沼市観光課によりますと、徳仙丈山のツツジは、今週いっぱい楽しめるということです。