4月、広島市で高速バスの車内で刃物を持ち乗客を降りられないよう監禁したとして逮捕された男が、覚せい剤を使用していた疑いで19日再逮捕されました。

警察によりますと、山口県の無職・関誠一郎容疑者(61)は、4月中旬ごろから27日までの間に覚せい剤を使用した疑いがもたれています。

関容疑者は、4月27日、広島市安佐南区のバス停に停車していた高速バスの車内で折りたたみナイフを持って乗降口の前に立ちはだかり乗客を降りられないよう監禁した疑いで逮捕されていました。

警察によりますと、関容疑者はバスで刃物を出した際も叫んだりブツブツつぶやいたり様子がおかしかったということです。

事件翌日の28日に尿検査を実施したところ関容疑者の尿から覚せい剤の陽性反応があり、調べに対し「覚せい剤を使用したことに間違いないです」と容疑を認めています。

警察は、覚せい剤の入手経路など事件の経緯を調べています。

テレビ新広島
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