広島県内の夢や目標に向かって頑張る子供たちを応援する夢キラリ。今回の夢キラ人は今年3月に行われた第4回U13ジャパンオープン・レスリングトーナメントの男子フリースタイル75キログラム級で、初優勝に輝いた三次ジュニアレスリングクラブ所属 村田航基くん(中2)にインタビューしました。

―大会を振り返ってどうでしたか?―

「絶対に勝つぞ!」と思って、強い気持ちで決勝戦に向かいました。

試合序盤は相手に点を取られてしまって、点差が少し離れた場面もあったけど、その時は焦りはあまりなくて、諦めずに自分から積極的にタックルに入ることができて、10点差を取って勝つことができました。自分が努力してきた成果ができてめっちゃ嬉しかったです。

―今、取り組んでいる事は何ですか?―

パワーとスピードを両方磨いていきたいです。

小学生の時はパワーで勝てることが多かったけど、中学生になって相手もだんだんパワーが強くなり出してきたので、「自分の武器がもうひとつ欲しい」と思って、高校生との練習に行って、いろんな選手と経験を積んでからスピードを速くして速いタックルに入ることができようになりました。

タックルのスピードが速いと相手にタックルをよけられにくいので、ポイントが取りやすくて、試合の中での勢いにもつながるので、そういうところが速いタックルのいいところです。目標はU15で優勝することです。

―常に心にとどめている夢きらめく言葉はありますか?―

僕を前向きにしてくれた言葉は「お前は強くなる!」で三次出身で、今自衛隊に所属している内藤莉久選手です。自分が二部練をしている時に、内藤選手がクラブの練習に来てくれて、「航基はたくさん練習しているから絶対に強くなる」って言ってもらったことがモチベーションにもなったし、自信にもなりました。

この言葉をもらってからは、自分より強い選手に当たりに行ったり、積極的に行動を起こすようになりました。今後は試合で結果を出したり、練習への取り組み方をリスペクトの気持ちを持って臨むようにすると内藤選手も喜んでくれると思います。

―将来の夢について教えてください―

体育教師になって、どんな形でもいいのでレスリングに関わりたいです。

夢キラリは毎週月曜よる8時54分から放送しています。

テレビ新広島
テレビ新広島

広島の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。