◆サンディエゴ・パドレス1ー0ロサンゼルス・ドジャース 18日(日本時間19日午前10時40分試合開始、ペトコパーク)
ドジャースの大谷翔平選手が3試合連続のマルチヒット。
山本由伸投手は4勝目をかけて、首位攻防戦のマウンドに上がりました。
ドジャースは敵地でライバル、パドレスとの首位攻防3連戦。
負ければ首位陥落となる大一番に山本投手が登板。
初回、高めに浮いたスプリットを狙われレフトスタンドへ。
先制点を許します。
それでもこれで崩れないのがエース山本。
鋭い変化球で三振を奪うなど追加点を許しません。
援護したい打線は6回、大谷選手の第3打席。
キャッチャー前のボテボテの当たりも俊足を飛ばして内野安打!5試合連続ヒットでチャンスを広げますが、得点にはつながりません。
山本投手は初回以降、三塁を踏ませないピッチングで7回を投げきり1失点でマウンドを降ります。
追いかけるドジャースは8回、大谷選手の第4打席。
大谷選手が3試合連続のマルチヒットで三塁一塁とチャンスを広げます。
しかしあと1本が出なかったドジャース。
山本投手の好投実らずドジャースは0-1でパドレスに敗れ、チームもナ・リーグ西地区首位陥落です。
遠藤玲子キャスター:
山本投手、いいピッチングなのに、なかなか勝ちがつかない。
三宅正治キャスター:
ヒット3本ですからね。7回を投げて失点1、奪三振8、今シーズン最多の107球、これで勝ち投手になれないという…。
ただ、やはり今回も立ち上がりの失点、それもまた、一発を浴びるという。ここは課題だと思いますけど、その後は、変化球、やはりスプリットが抜群に良くて、山本投手らしさ出たんですけどね。
榎並大二郎キャスター:
二桁得点するときもあるから、それを取っておいてほしいですけどね、ちょっとね…。
三宅正治キャスター:
大谷選手は2本のヒット、8回にはしぶとくライトへ運んでチャンスを広げたんですが、チームにあと1本が出なかった。
これでドジャースは首位陥落なんですが、大谷選手は3試合連続マルチヒット。すごく状態が上がっていて、明日の先発、それほど強いピッチャーじゃないので、久しぶりに言いましょうか。
明日、久々の一発が、出るね!
(「イット!」5月18日放送より)