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効果もダウン!日焼け止めを塗ると出る「カス」の防ぎ方。原因となるスキンケアの組み合わせと対策を解説|FNNプライムオンライン
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効果もダウン!日焼け止めを塗ると出る「カス」の防ぎ方。原因となるスキンケアの組み合わせと対策を解説

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1)ポリマーの入った製品+紫外線散乱剤の日焼け止め
2)ポリマーの入った製品+ビタミンC配合の製品

まず紫外線散乱剤である「酸化亜鉛」や「酸化チタン」は粉状の成分のため、ポリマーと組み合わさると粉が核となってかたまり、カスになりやすい性質があります。

ですから、紫外線散乱剤のみがたっぷり配合されたノンケミカルの日焼け止めを使うとカスが出やすいのです。特に酸化亜鉛は、溶け出したイオンがポリマーと反応するため、よりポリマーが収縮しやすくカスになりやすい性質があります。

(イメージ)
(イメージ)

さらにビタミンCやビタミンC誘導体もポリマーとの相性がよくありません。ビタミンCのイオンがポリマーと反応するため、ポリマーが縮んでカスになってしまうのです。

例えばビタミンCを高配合した美容液の後に、ポリマーが配合されたジェルタイプの日焼け止めを塗れば、カスが発生しやすくなります。もちろん日焼け止めに限らず、ポリマーを含む化粧下地など他の製品を組み合わせれば、同様にカスが発生する可能性があります。

自分のスキンケア製品の点検の手順

このように、カスの原因は日焼け止め単体ではなく、スキンケア製品全体の組み合わせにあります。

もしカスが出てしまう場合は、まず紫外線散乱剤、特に酸化亜鉛を含む日焼け止めや、ビタミンCが配合されたスキンケア製品が影響していないかを確認してみましょう。

紫外線散乱剤、中でも酸化亜鉛が高配合された日焼け止めを使っている場合は、紫外線吸収剤が配合された日焼け止めに変えることが対策となります。

塗った時に白くなりやすい日焼け止めは、紫外線散乱剤の量が多くカスになりやすい傾向にあるでしょう。

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