昭和を感じる福井の風景を集めた写真展が、福井市の県立歴史博物館で開かれています。
会場には昭和100年を記念して県立歴史博物館が県民を中心に募集した約30点の写真が並んでいます。
夕日に照らされたレトロな銭湯や、福井県ができて100年を記念した石碑を写したもの―
福井市内にある古い看板の写真は、塗装は剥げているものの戦前から子供に愛されたキャラクター「のらくろ」が描かれているのが分かります。
また、坂井市内の田んぼを写した3枚も。立ち並ぶ長い木は、収穫した稲を自然乾燥させる「稲架掛け(はさがけ)」が行われていた名残です。
公募写真展「あなたが見つけた街かどの昭和」は10月12日まで開かれていて、博物館では8月末まで県民から写真を受け付けています。