東日本大震災の発生から15年となる中、アーティストのGACKTさんが宮城県名取市を訪れ、当時の記憶を語り継ぐ大切さを訴えました。
GACKTさんが訪れたのは、名取市閖上の東日本大震災慰霊碑です。
宮城県内の被災地を訪れるのは5回目で、最初に抱いた思いをずっと大切にしていると言います。
GACKTさん
「足を運んで見た時のその状況は僕の想像をはるかに超えるものでした。あの時からずっと思っていたことは、この痛み、苦しみ、悲しみ、全てを風化させちゃいけないという思いでした」
この日はファンクラブのメンバーおよそ40人と、追悼の祈りを捧げました。
GACKTさん
「もう忘れたいと思っている人もたくさんいると思う。でも僕らのように外側にいる人たちは、なおさらそれを他人事のように思わずに伝えていかなければいけないことがたくさんあるのではないかと思っている」