女川町の伝統芸能「獅子振り」を受け継ぐ中学生たちが、町内の保育所で演舞を披露しました。
女川町の「しおかぜ保育所」を訪れたのは、伝承活動に取り組む「女川小中獅子振り隊」の中学生6人です。
生徒たちは子供たち90人を前に、威勢の良い太鼓の音に合わせて、勇壮な舞いを披露していきました。
獅子振りは無病息災・家内安全を正月に祈願する伝統の獅子舞です。
迫力ある演舞に泣き出す子もいましたが、リズムに合わせて演舞を楽しんでいました。
また、保育所では独自に獅子振りを学習していて、生徒の指導を受けて、太鼓や獅子頭の扱いを体験しました。
子供たち
「かっこよかった。やってみたい」
「獅子が下向いて、ぱくりぱくりやるところがちょっと難しかった」
生徒
「(子供たちが喜んで)こっちもうれしくなるし、小学生になったらやってほしい」
保育所では、交流を続けていきたいと話していました。