愛媛の47歳の男が高知市に住む知人女性を殺害し遺体を山中に遺棄した事件で、高知地検は5月15日、この男を殺人などの罪で起訴しました。
殺人と死体遺棄、詐欺の罪で起訴されたのは愛媛県四国中央市の会社員・杉尾頼久被告(47)です。起訴状によりますと杉尾被告は2025年9月、高知市に住む40代の知人女性の自宅で刃物で女性を刺し殺害。
その後、女性の遺体を愛媛県四国中央市の山中に車で運び遺棄した罪に問われています。さらに遺棄した後、高知市内の店舗で正当な使用権限がないのに女性のスマホを使い、弁当など15点を購入した詐欺の罪にも問われています。
杉尾被告は2026年3月から5月12日まで鑑定留置となっていました。高知地検は起訴理由について「刑事責任が問えると判断した」とコメントしています。