大阪市の横山市長がいわゆる“大阪都構想”の制度設計を協議する「法定協議会」の設置議案を議会に提出しました。
しかし、身内の維新市議団は態度を決めかねているといいます。
大阪市議会に横山市長が提出したのは、いわゆる“大阪都構想”の制度設計を協議する場「法定協議会」を設置するための議案。
これまで最大会派・維新の市議団が慎重な姿勢を示し、議案の提出が見送られていましたが15日、横山市長が提出に踏み切りました。
市議団の竹下幹事長は、タウンミーティング前の世論調査で「反対」が多かったことなどから、態度は決めかねていると話し…
【維新 大阪市議団・竹下隆幹事長】「(吉村)代表が旗を振って先頭に立ってやってくれなければ。あとは頼むねというような話では我々議員団はしっかりした議論ができない」
来年4月の任期満了後も吉村知事が続投するなどして、“都構想”を推進する必要があると主張。
【大阪府吉村洋文知事】「去就についてはしっかりと僕自身も熟慮して考えて判断していくべきことだと思っています」
議案は今後委員会で審議されます。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年5月15日放送)