種子島の特産品でタケノコの一種、「ニガダケ」の収穫が始まりました。

「ニガダケ」は種子島に自生するリュウキュウチクのタケノコです。

名前を聞くと苦そうな印象を持ちますが、実際にはあく抜きをしなくても柔らかい食感で甘みがあり、種子島では天ぷらや煮物、野菜炒めなど幅広い料理に使われます。

この日は生産組合のメンバーや関係者らが集まって入山式が行われると、さっそく西之表市古田校区の共有林に入り、約30センチから50センチに伸びたニガダケを収穫していきました。

「(むくと)白いのが出てくるから、湯がいて酢味噌で食べる。すごくおいしいから」

種子島姫竹古田生産組合・浜島英人事務局長
「これからどんどんどんどん出荷するので、種子島のおいしいニガダケをご賞味ください」

収穫は6月中旬まで続き、生産組合では500キロの出荷を見込んでいます。

鹿児島テレビ
鹿児島テレビ

鹿児島の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。