アメリカと中国の外相が電話で会談し、イランによるホルムズ海峡の通航料の徴収を阻止することで合意していたことがわかりました。
アメリカ国務省のピゴット報道官はFNNの取材に対し、ルビオ国務長官と中国の王毅外相が4月30日に電話で会談し、イランによるホルムズ海峡の通航料の徴収を阻止することで合意したと明らかにしました。
14日から行われる首脳会談でもイラン情勢が議題となる見通しで、トランプ大統領は12日、記者団に対し「じっくり協議することになるだろう」と語り、習近平国家主席の考えを直接聞く考えを示しています。
トランプ氏は、イランとの戦闘終結に向けた交渉について、中国の支援は必要ないとの考えを示していますが、ホルムズ海峡の開放に向けた協力について協議するとみられます。