世界3大映画祭の一つ、カンヌ国際映画祭が12日、開幕しました。
2026年で79回目を迎える映画祭は、フランス南部のカンヌで12日間にわたって開催されます。
最高賞のパルムドールを競うコンペティション部門には、日本から、是枝裕和監督の「箱の中の羊」、濱口竜介監督の「急に具合が悪くなる」、深田晃司監督の「ナギダイアリー」がノミネートされています。
日本人監督による3作品がコンペ入りするのは2001年以来25年ぶりです。
また革新的な作品を選ぶ「ある視点」部門には岨手由貴子監督の「すべて真夜中の恋人たち」がノミネートされたほか、カンヌ・プレミア部門では黒沢清監督の『黒牢城』が上映される予定です。注目のパルムドールは5月23日の授賞式で発表されます。