再建が進む首里城正殿で、「高欄(こうらん)」と呼ばれる手すりを取り付ける作業が12日、報道陣に公開されました。

首里城正殿の正面に設置されたのは、与那国島で採取された岩石を加工した高欄と呼ばれる手すりです。

石造りの階段と水平に設置された高欄の柱の部分には、装飾となる石造りの獅子も備えつけられました。

現場責任者 伊計安さん:
次の世代にまで残していけるものを作っていますので、ずっとそれを受け継いでいってもらったらなと思います

彫刻師 津波夏希さん:
本当に細かいところまで作りこまれて職人さんの手が入っているので、細部まで見てそれを感じ取っていただけたらなと思います

高欄の取付作業は5月中に完了する予定で、その後大龍柱が取り付けられる予定です。

沖縄テレビ
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