千葉・流山市の中学校で10日、部活動の練習中に校舎より高い巨大なつむじ風が発生し、砂や土を巻き上げる様子が撮影された。気象予報士は気温が高くなるこの時期につむじ風の発生が増えると指摘し、運動会シーズンの注意を呼びかけている。
「風が強いとか全くなくて…」
10日午後、視聴者のカメラが捉えたのは、砂や土などを巻き上げ、校舎より高く渦を巻く巨大なつむじ風だ。
目撃者は「初めて見たこんなの!」「やばいやばい!」と思わず声を上げた。
撮影者は「それまで風が強いとか天気が悪いとか全くなくて、振り返ったらできていたという感じ」と話す。
10日の昼頃、千葉・流山市にある中学校で、部活動の練習中に発生。
よく見ると、シートのようなものが巻き上げられそうになる瞬間が映っていた。
気温高くなると増加
樋口康弘気象予報士によると、気温が高くなってくるこの時期に、つむじ風の発生が増えるという。
運動会が行われる今の時期は、より注意が必要だ。
市によると、このつむじ風による被害などは報告されていないという。
(「イット!」5月11日放送より)
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